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日本株の探し方|初心者が見るべき5つの指標と銘柄調査の流れ

「日本株を始めたいけれど、どの銘柄から見ればいいかわからない」という人向けに、銘柄調査の基本的な流れと、最初に見ておきたい指標をまとめました。いきなり銘柄名を探す必要はありません。

AN
1級ファイナンシャル・プランニング技能士 / 投資歴10年以上
このページでわかること

いきなり銘柄名から探さなくてよい

株を始めたばかりだと「まず有名な会社の名前で検索する」という人が多いですが、それだと選択肢が一部の大型株に偏りがちです。日本株は3,700銘柄以上あります。まずはランキング・テーマ・指標といった切り口で、機械的に候補を絞り込むのがおすすめです。

銘柄調査の基本的な流れ

1

切り口を決める

「今動いている銘柄」「割安な銘柄」「高配当の銘柄」など、自分が知りたいテーマを一つ決めます。

2

ランキングや一覧で候補を集める

騰落率ランキングRSランキングスクリーニングなどで、条件に合う銘柄をリストアップします。

3

指標でふるいにかける

時価総額・業績予想・PER/PBR・ROE・出来高などを見て、気になる銘柄を数件に絞ります。

4

個別銘柄ページで深掘りする

財務分析で業績の推移やテーマを確認し、最後は会社のIR・決算短信など一次情報を読みます。

最初に見ておきたい5つの指標

難しい分析の前に、まずは以下の指標をざっと見るだけでも、銘柄の性格がつかめます。各リンクから初心者向けの解説ページに進めます。

時価総額

会社の規模。大型株は値動きが穏やか、小型株は値動きが大きい傾向。

業績予想・進捗率

会社予想に対して足元の決算がどれだけ進んでいるか。上振れ・下振れの目安。

PER・PBR

株価が利益・純資産に対して割安か割高かを見る、バリュエーションの基本。

ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えているか。「稼ぐ力」の指標。

レラティブストレングス(RS)

市場全体と比べた株価の相対的な強さ。資金が集まっている銘柄の発見に。

出来高・売買代金

その銘柄にどれだけ資金と注目が集まっているか。急増は変化のサイン。

KabuBaseでの具体的な探し方

KabuBaseには、目的別に銘柄を探せるツールがそろっています。気になる切り口から始めてみてください。

スクリーニングを試す RSランキングを見る 強い銘柄の探し方へ

投資判断の前に一次情報を確認する

ランキングや指標はあくまで調べる候補を絞り込むための入口です。実際に投資するかどうかを判断する前には、必ず会社の事業内容・業績・リスクを、決算短信や有価証券報告書などの一次情報で確認してください。

関連ページ

本ページは投資情報・学習用の情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。掲載データは各種公開情報をもとに更新していますが、正確性・完全性を保証するものではありません。最終的な投資判断は、ご自身で一次情報を確認のうえ行ってください。