「強い銘柄を買いたい」とよく言われますが、株価が上がっているだけでは「強い」とは限りません。市場全体と比べて相対的に強いかどうかを、いくつかの切り口で確認する方法を初心者向けにまとめました。
「強い銘柄」とは、単に株価が上がっている銘柄のことではありません。相場全体が上がっている局面では、多くの銘柄がつられて上がります。本当に強い銘柄とは、市場全体や他の銘柄と比べても、相対的に強く推移している銘柄です。こうした銘柄には資金と注目が集まりやすい傾向があります。
以下の4つを組み合わせて見ると、「相対的な強さ」と「足元の資金の勢い」を多角的に確認できます。各カードから詳しい解説ページに進めます。
市場全体と比べた株価の相対的な強さを1〜99のスコアで表す指標。スコアが高いほど、市場の中で強く上昇しています。強い銘柄探しの起点になります。
普段より出来高が大きく増えるのは、その銘柄に資金と注目が集まり始めたサイン。株価の動きが本物かを裏付ける材料になります。
1年来・上場来などの高値を更新する銘柄は、上値のしこり(戻り売り)が少なく、上昇が続きやすい局面とされます。
出来高に株価をかけた売買代金は、実際に動いているお金の大きさ。売買代金が急増している銘柄は、本気の資金が入っている可能性があります。
株価の強さだけでなく、その背景にある業績やテーマ性もあわせて確認すると、強さの理由を理解できます。好業績や注目テーマが背景にある強さは、より持続しやすい傾向があります。
KabuBaseには、強い銘柄を見つけるためのツールがそろっています。以下のページから始めてみてください。
本ページの情報は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。最終的な投資判断は、ご自身で一次情報を確認のうえ行ってください。